合結果

DETAIL

2022年08月15日 (月) 「3150FIGHT vol.3」​~最高のボクシング 再興へ~​

日程:
2022年08月15日(月)
開場 14:30 試合開始 15:30​  
会場:
エディオンアリーナ大阪第1競技場
   

地下鉄各線なんば駅5番出口から350m​

大会概要

当日券:会場入口「当日券売り場」にて8月14日(日)14:00から販売予定

※チケットが無くなり次第、販売終了となります。予めご了承ください。

 

ABEMA番組視聴「3150FIGHT vol.3」

主催:亀田プロモーション​

協賛:協賛各社 ​

提供:出場各ジム​

認定:日本ボクシングコミッション​

 

お問合せ KWORLD3ボクシングジム TEL:06-6652-4333 ※日曜定休

放送情報

対戦カード

メインイベント 日本・韓国ヘビー級タイトルマッチ10回戦
総評

但馬が韓国ヘビー級王者と日本・韓国のヘビー級王座をかけて対戦。1ラウンド1分9秒、レフェリーストップ勝ちで、日本最速記録となるデビュー2戦目で日本王座獲得。

セミファイナル 東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦
総評

東洋太平洋スーパーフェザー級王者の力石の初防衛戦。序盤は一進一退の攻防を繰り広げるも、4ラウンド、力石の強烈な左アッパーが炸裂。レフェリーストップで初防衛戦を飾った。

ヘビー級4回戦
総評

北京五輪柔道金メダリストの石井慧のボクシングデビュー戦。デビュー2戦目の高山と対戦。両者とも持ち味を発揮する試合。石井が判定2-0で接戦を制した。

フライ級8回戦
総評

元世界王者の宮崎が現役世界ランカー・ビリャルと対戦。ビリャルはジャブからのワンツーにボディで畳みかけると、一気にラッシュ。レフェリーストップでビリャルがTKO勝ち。

58キロ契約8回戦
総評

37歳のベテラン・大沢が世界ランカー・サンティシマと対戦。3ラウンドにダウンを奪われた大沢は5ラウンドにカウンターの左フックを浴びダウン。ここで無念のTKO負けとなった。

56.5キロ契約8回戦
総評

福永が3-0(76-75,76-75,77-74)で判定勝ち。3ラウンドに山下にダウンを奪われた福永だったか、その後、盛り返し、激しい打ち合いとなった接戦を制した。今大会の最優秀試合となったこの両者には最優秀試合賞(30万円)が贈られることになった。

65キロ契約4回戦
総評

1ラウンドに野口がバランスを崩してダウン。野口は、このダウンを挽回すべく盛り返したが、0-3(37-38,37-38,37-38)でキムが野口に判定でデビュー戦を勝利。

ライト級6回戦
総評

体格で上回る高橋がマジスカを終始リードする展開。判定0-3(55-58,55-58,53-60)で高橋がマジスカに判定勝ち。

フェザー級4回戦 ※高田選手負傷のため選手変更
総評

キャリアと体格で上を行く18歳・中原が20歳・朝倉を寄せ付けず。判定0-3(37-39,36-40,36-40)で中原が朝倉に判定勝ち。

※出場選手はケガ等により変更となる場合があります
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