メインイベントのIBF世界ミニマム級タイトルマッチでは、“人生無敗”の重岡銀次朗がランキング1位のペドロ・タドゥランを指名挑戦者に迎えて3度目の防衛戦に臨み、セミファイナルでは“因縁の対決”亀田京之介と中川麦茶が2度目の対戦で互いに完全決着を目指します。
その他にもアジアランカー同士の対戦、「3150エリート」の登場等、見どころ盛りだくさんの全7試合を予定。
ハーフタイムショーにはET-KING、入場歌唱(森脇龍星選手入場時)にt-Aceが出演。アーティスト達が熱いパフォーマンスで会場を盛り上げます。