12月20日(金)13:00から「3150×LUSHBOMU vol.3」の前日計量・会見の模様をABEMAにて生中継します。試合を前日に控えた各選手の仕上がり具合や意気込みを是非チェックしてください。

2024年12月20日(金)13:00～「前日計量・会見」生中継

「前日計量・会見」3150×LUSHBOMU vol.3

12月21日(土)12:30からは「3150×LUSHBOMU vol.3」の全試合、全イベントをABEMAにて生中継します。

2024年12月21日(土)12:30～全試合生中継

「3150×LUSHBOMU vol.3」全試合無料生中継

第1試合から“世界戦”IBF世界スーパーフライ級王座決定戦を開催。日本の有力選手達がターゲットにしている”スーパーフライ級世界王座”を新たに獲得するのは誰か？同級3位ウィリバルド・ガルシアvs同級4位レネ・カリストの超ファイター同士による“メキシカン対決”をお見逃しなく。

その後も若手の注目ホープや話題の選手達が続々と登場します。

第4試合は中川麦茶（ミツキ）の弟・中川抹茶（スパイダー根本）が、元キックボクシング世界王者で国内二階級制覇王者のロッキー・オグデン（オーストラリア）との実力者対決。

第5試合は亀田大毅会長の秘蔵っ子“ニュー・スピードスター”森脇龍星（KWORLD3）が、プロ3戦目にしてWBCスーパーフライ級25位サルバドール・フアレスと試金石となる一戦。

第6試合は亀田三兄弟の従兄”浪速の狂拳”亀田京之介（TMK）が、フィリピンのホープ、アンジェル・ベルトラン（フィリピン）との戦いで世界ランカーとしての実力を見せつけられるか？

セミファイナルでは“日本重量級の期待”但馬ミツロ（亀田）が今年3月のプロ初敗北からの復帰戦。“肉体改造”を敢行し新たなスタイルで臨む一戦の対戦相手は身長193センチ、長身の元世界ランカー、ロスメン・ブリトー（ベネズエラ）。

メインイベントにはプロ2戦目を迎える“スーパールーキー”横山葵海（ワタナベ）が大抜擢。東洋太平洋スーパーフライ級5位のデンマーク・ケビド（フィリピン）を相手に、どれだけの“大物ぶり”を見せられるのか？

その他、LUSHミュージックのアーティストによるライブにも要注目です。

12月21日(土)は「3150×LUSHBOMU vol.3」をABEMAにてお楽しみください。下記リンクからご視聴できます。

「3150×LUSHBOMU vol.3」全試合無料生中継

イベントの詳細は下記から↓

イベント詳細「3150×LUSHBOMU vol.3」