3月31日(日)に開催した「3150FIGHT vol.8」では拮抗した白熱の戦いや豪快なKOシーンと共に波乱といえる試合結果もあり、まさにリアルなプロボクシングイベントとなりました。
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2024年03月31日 日 | 「3150FIGHT vol.8」試合結果
熱戦の模様はABEMAにて4月6日まで期間限定で試合別動画が無料視聴可能となっております。お見逃しされた方、再度ご覧になりたい方は下記よりご覧ください↓
メインイベントのWBC世界ミニマム級タイトルマッチでは王者・重岡優大(ワタナベ)が、まさかの2度のダウンを喫し、僅差の判定で敗れる波乱に。
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セミファイナルのフェザー級10回戦では亀田和毅(TMK)が新たな攻撃的なスタイルを披露し、終始、攻撃力で圧倒する展開で、5ラウンド終了時に相手が棄権。
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3150 FIGHT - 3150FIGHT vol.8 - 【前編】亀田和毅vsケビン・ビジャヌエバ(フェザー級) (格闘) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEMA
ダブル世界タイトルマッチのもう1試合、IBF世界ミニマム級タイトルマッチでは重岡銀次朗(ワタナベ)が2ラウンド序盤に左ボディ一発で“ワンパンKO”勝ち。
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3150 FIGHT - 3150FIGHT vol.8 - 重岡銀次朗vsジェイク・アンパロ(IBF世界ミニマム級タイトルマッチ) (格闘) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEMA
224ポンド(101.6キロ)契約8回戦に出場した但馬ミツロ(KWORLD3)は1ラウンドに順調な滑り出しを見せたものの、2ラウンドに右アッパーカットをまともにもらい、まさかの結果に。
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3150 FIGHT - 3150FIGHT vol.8 - 【前編】アレクサンドル・ジュールvs但馬ミツロ(224ポンド契約) (格闘) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEMA
日本・WBOアジアパシフィックのミドル級タイトルマッチでは重いパンチを効かせ続けた国本陸(六島)が王者の貫禄を示して挑戦者・可兒英樹(T&T)にTKO勝ち。
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3150 FIGHT - 3150FIGHT vol.8 - 【前編】国本陸vs可兒栄樹(WBO-AP & 日本ミドル級タイトルマッチ) (格闘) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEMA
デビュー戦となった森脇龍星(KWORLD3)はタイ選手に対して、“元極真空手世界王者”の肩書に負けない豊かな才能を見せつけて、豪快な2ラウンドTKO勝ち。
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3150 FIGHT - 3150FIGHT vol.8 - パークプーム・タウィンラムvs森脇龍星(バンタム級) (格闘) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEMA
“新旧アマエリート”対決となった第1試合は、新鋭・英豪(LUSH緑)が経験でまさる竹嶋宏心(KWORLD3)を勢いで押し込み2-0の判定で日本ランカー撃破。
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3150 FIGHT - 3150FIGHT vol.8 - 【前編】英豪vs竹嶋宏心(ライト級) (格闘) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEMA
WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
重岡優大(ワタナベ)vs メルビン・ジェルサレム(フィリピン)
亀田和毅(TMK)vs ケビン・ビジャヌエバ(メキシコ)
但馬ミツロ(KWORLD3)vs アレクサンドル・ジュール(ルーマニア)
国本陸(六島)vs 可兒英樹(T&T)
森脇龍星(KWORLD3)vs パークプーム・タウィンラム(タイ)