重岡銀次朗・亀田興毅ファウンダー・重岡優大
10月7日(土)に東京・大田区総合体育館で開催した「3150FIGHT vol.7」は重岡優大、重岡銀次朗(ともにワタナベ)の重岡兄弟が、WBC・IBFの世界ミニマム級王座をそれぞれが統一。両者そろって正規王者に就きました。
メインイベントに出場した亀田和毅(TMK)はフェザー級への正式転向初戦で、レラト・ドラミニ(南アフリカ)とのIBF世界フェザー級2位決定戦に出場。一進一退の攻防の末、判定は1-2。僅差の判定で勝利を飾ることができませんでした。
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